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中国ファッション市場への参入、「コラボ」が成功の鍵

中国ファッション市場への参入、「コラボ」が成功の鍵

中国ではブランドとのコラボは驚くほどの人気を誇る。その頻度も人気も、年を追うごとに増加の一途をたどっているようだ。中国のファッション市場はここ数年、世界でもっとも急速な成長を示してきた。だが、中国市場の減速にともない、カスタマーの購買意欲を刺激するための取り組みが活発化している。

引用以上

 

2020年1月24日現在、中国の湖南省、武漢を根源として新型コロナウィルスが拡大中である。その武漢でウィルスをどうにか抑え込もうと一つの市をまず封鎖し、それから隣接する市を封鎖しと、ウィルスの感染地域と共に封鎖地域が拡大しつつあるが、先日23日の時点で中国全土の3分の2の地域に感染者が確認されたとの情報があり、すでに中国全土を封鎖でもしない限り無意味な鼬ごっこになっている状況となっている。

この湖南省で封鎖された地域は物流さえも封鎖して通さない状況になる見通しである事から見て、人権を気にしない独裁国家である中国は流石に効果的で大胆な対応をしてくるなと思えるところだが、すでに全土に拡大されたため、封鎖をしても経済活動が鈍化するだけで最早手遅れとなる見通しになっている。本日から旧正月であり、中国では春節となっている、その春節以前から長めに休暇を取って武漢から出た中国人は300万人居ると試算している専門家もいるようだ。

現在中国由来のこの新型コロナウィルスが飛行機に乗って拡散されてしまった国は7か国、日本、台湾、タイ、韓国、アメリカ、ベトナム、シンガポール、このペースで行けば、定義としてのパンデミックは避けられないのではないだろうかと個人的に思う次第である。新型コロナウィルスの致死率は3%であり、100万人に感染すれば3万人が死ぬと単純に計算ができる。武漢では市民が半ば集団ヒステリーを起こしたような状況になり、スーパーで物資を買うために市民が押し寄せて、店が日本の満員電車のような混雑状況で、市民たちがヒステリックに商品を奪い合っているような状況であり、いつまで封鎖が続くかわからないために確かに物資は必要であるものの、あれの状況ではさらなる感染に拍車をかける事になるだろうと心配をしている。この状況を見れば、人口14億、戸籍の無い人口も総計すると16憶くらいは居るであろうか、中国国内だけでの感染者数でさえ100万人を超えるのではないだろうか。

今回の騒動で中国経済にどれだけの打撃があるのか、まだ検討もつかないが、このまま封鎖地域が拡大し続ければ日本円で兆の被害は受ける事になるだろうと推測ができる。この他にも中国市場は様々な不安材料があり、例えば一般的に言われているのが、中国に進出してある程度の利益を得ても、その資産を中国の外に持ち出す事が規制されているため、分かり易く言えば、ゲームセンターでしか使えないコインを大量に集めて喜んでいるようなものであると比喩をされている。その他にはアメリカとの貿易戦争であり、覇権闘争を行っている米中間で5Gを使う事を選んだ企業、或いは国は、アメリカから経済制裁を受けてドル資産を凍結される事にもなりかねない。また中国では著作権や肖像権、つまり知的財産権を気にしないので、中国へ進出した企業の技術は盗まれたり堂々と共産党から強奪されるという事が多発されている点である。日本でもいまだこのような世界情勢を理解できずに経団連を始めとして中国市場に進出したがっている企業が多く存在し、そのためにチベットやウイグルで少数民族を弾圧している主犯とされる習近平を今春に日本は国賓待遇で迎える予定になっている。

今回の新型コロナウィルスの被害は日本もこれから受ける事になると予測される。サーズウィルスが流行した2003年当時の中国人来日人数はおおよそ40万人となっており、そのまま経済発展が進んで、去年2019年の来日中国人は1000万人に到達するほどであったようだ。そして今年の旧正月、春節を迎え、それを楽しみにしていた中国人たちに最も人気の旅行先が日本となっており、100万人以上の来日中国人が推測されている。当然それを楽しみにしている中国人がほとんどであるため、日本旅行を計画していた中国人たちはコロナウィルスが感染して多少体調の不具合を感じても、気にせず日本に向かう飛行機に乗る事になるだろう。

中国では何らかの事故や事件が起こっても、その地域を管理する責任者の評価につながるために一定数以上の被害者は出せない事になっている、そのため土石流やビルの倒壊でも天津の大爆発事件でも被害者数は一定であった。おそらく今回のコロナウィルスの死亡者数もコントロールされているだろうと世界中のメディアが見て居るに違いない。そろそろファッション業界だけでなく、様々な業界でも政界でもこの国の扱いにくさに気が付く事になるのではないだろうか